僕ら2個1漫談家 第5話

僕は...目を覚ますと...


とある施設で...

僕は、なぜか、8歳⁉️


一葉「煌😳😳‼️大丈夫?!...どこが痛い😣⁉️だから、走っちゃダメって言ったでしょ😤😫❤️よかった...」

僕は…

鬼瓦 権太郎 おにがわら ごんたろう  (38歳)

16歳の時、名前が嫌だと、彼女にフラれ
18歳の時、マグロ解体師に弟子入り

23歳の時、魚臭いと彼女にフラれた

28歳の時、病気で、マグロ解体師として勤まらなくなった...仕事を辞めた

次の日、宝くじ で3億円当たった

すると、それを聞いた昔の彼女、両方が、
よりを戻してくれと、電話をかけてきた

僕は、固く断り、
貯めたお金と、宝くじで当たったお金で

イベント会社を立ち上げ、近くの温泉、宿泊施設と提携した。




その温泉施設に間違いないと思うが...

僕は、8歳で、母がいるのか?...
怪我をして、意識を失っていた様子...
まるで、タイムスリップでもしたかのようだ

...が、
母と思われる人に連れられ、我が家に戻った...
我が家も今住んでいる家と同じ...

あの二人に聞いてみようと思うが、
2人とも居ない...

どこへ行ったんだ?!
一葉「こう(≧▽≦)ご飯食べよっかあ~」

とりあえず、お腹が空いていたので、
僕は、言われ、出されたご飯を食べた

みきと幽霊界の支配人

大切な人をなくすと、哀しい想いで、いっぱい・・・ でも、もし この世の者が、楽しい生活を送れば、送るほど、早く生まれ変われるとしたら(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ" もし、幽霊界に支配人がいたら・・・?! 親友を亡くし、悲しみを引っ張った17年、 現実と夢と希望を合わせた物語。

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