僕らの架け橋 第3話

37「みき~やっと後10枚やで~」

みき「ギャアァァァァ━━━━━━(|||゜Д゜)━━━━━━!!!!!ハンコ全部逆さまや~!」

煌「🤣🤣🤣🤣🤣やり直しやね~
はぃ‼️8000枚☝️どうぞ…‼️‼️‼️」

幽霊a「😅😅残念...私、手伝います‼️」

-2分後-

幽霊a「はい😆❤️終わりました」

みき「はやΣ(゚д゚lll)」
37「はやΣ(゚д゚lll)」

幽霊a「署名捺印選手権の世界大会89537412年連覇中なので😃☝️🍀」

みき「この25日は何やったんやあ~😱😰😰😱😱」

幽霊a「世界大会の練習かと思いましたので…」

37「出るか~‼️‼️‼️‼️‼️」

幽霊a「出ないんですか⁉️参加者少ないんですよ~」

みき「ゆーても、よーけおるやろ⁉️」

幽霊a「毎年、私‼️一人です😆☝️☝️☝️」

2人声を揃え...
みき「はっ⁉️」
37「えっ⁉️」

...何はともあれ...準備が整った2人(*´꒳`*)゚*.・♡明日は、7月7日(* ॑꒳ ॑* )⋆*


2人は😆☝️いょいょ生まれ変わる⁉️😃☝️
どぉなります事やら🤭😊‼️

みきと幽霊界の支配人

大切な人をなくすと、哀しい想いで、いっぱい・・・ でも、もし この世の者が、楽しい生活を送れば、送るほど、早く生まれ変われるとしたら(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ" もし、幽霊界に支配人がいたら・・・?! 親友を亡くし、悲しみを引っ張った17年、 現実と夢と希望を合わせた物語。

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