僕が旅した日 第9話

僕が病院で目を覚ましたのは、12年後の事だった...,

数日前、mamaが、急死したと聞かされた。
もしかしたら、
僕が生き返る条件だったのかもしれない。

僕が12年もあの世に旅をした事、12年後、生き返った事は、今でも不思議でならない!!!!!

僕はあの日から、不思議な力を手にした。
神様から、言われた条件!それは...

三途の川の🚢船頭🚢
あの世発 この世行きのツアー客船の船頭をする事!

この世とあの世を結ぶ郵便局を開設すること!

この2つ٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

あの日から、不思議な生活が始まった。
僕は、間違いなく生きている!!
ただ、自分で好きな時に、幽体離脱が出来る。

幽体離脱して、
三途の川の船頭の仕事をする!

あの世発🚢この世行きのツアー客船

これで、ある意味、繋がった。
郵便局も開設した٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

時の流れを止めることは出来ない!


この世とあの世の郵便物を届けたり、

この世に住む人の想いをあの世に住む人に届け、あの世に住む人の想いをこの世の人に届け、逢いたい!行きたい!場所にツアー客船で案内し、この世の人とあの世と人の会話の通訳をする😆☝️

それが僕の仕事!!!!!

みきと幽霊界の支配人

大切な人をなくすと、哀しい想いで、いっぱい・・・ でも、もし この世の者が、楽しい生活を送れば、送るほど、早く生まれ変われるとしたら(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ" もし、幽霊界に支配人がいたら・・・?! 親友を亡くし、悲しみを引っ張った17年、 現実と夢と希望を合わせた物語。

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