ぼくが旅した日 第10話 最終章

-50年後-

僕は...幼少期の想い出を家族にだけ語り、今日も、家族総出て母の墓参り🍀

今のあの世は...とても楽しい世界😊❤️☝️

懸命に、生き抜いたものだけが辿り着ける
無の世界🤪🤪🍀‼️

ただ...大変なのが、

支配人は、神の秘書をクビになり、
仕事探し中...

みきさんと、母に、いじり倒されてます🤣😅
お気の毒...
あの二人は、最強ですからね...

みき「こうくん...⁉️何か言いました⁉️」

こう「いえ~😊🤪☝️なにも~😅😅🤣...船に2人を乗せてるの忘れてました🤪‼️‼️」

37「...こう!支配人を困らせないように😊☝️」

こう「はぃ😅はい、

...みきさんは、幽霊界の支配人に‼️
母は、神の秘書 兼 居酒屋シーラカンスの店長‼️

相変わらず...バタバタ、楽しく😊暮らしております」

支配人「おぉ~い!こう~」

こう「あっ!元支配人、あの世行きの船のバイトしてるんですけど、あんなに身を乗り出して...あっ...あっ~」

支配人「わぁ~~🌊」

こう「あぁ~あっ、落っこちた...」

みき「ありゃ、またクビだな」
37「えぇー!!!!!また私の仕事増えるじゃん!!」

こう「こんな感じに、こちらは楽しくやったとります😊☝️☝️☝️こっちの世界でも、楽しく生きましょ😊❤️😊☝️☝️☝️」

〜完〜⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️⁉️

まだまだ、続きます😊❤️
٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪٩(๑′∀ ‵๑)۶•*¨*•.¸¸♪

支配人「(*°д°)ノダレカ〜たすけてくれ~」




みきと幽霊界の支配人

大切な人をなくすと、哀しい想いで、いっぱい・・・ でも、もし この世の者が、楽しい生活を送れば、送るほど、早く生まれ変われるとしたら(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ" もし、幽霊界に支配人がいたら・・・?! 親友を亡くし、悲しみを引っ張った17年、 現実と夢と希望を合わせた物語。

0コメント

  • 1000 / 1000