僕が旅した日第2話

ごった返す幽霊界の居酒屋
シーラカンス
異常に気づく支配人。


支配人「しー(o'3')b シ――――!!」
みき「なんやねん!支配人...」
支配人「生き霊が!迷い混んだぞ...」

僕は、幽体離脱ってやつをした
僕は、立ち上がったけど、
ママは気づいていなかった。

立ち上がってすぐ...
僕の目の前に🚢船が現れた。

お金があるかと、聞かれた。

ママが爺ちゃんに貰ったと言ってた昔のお金をリュックの中に入れているのを思い出した💡

今は使えないと言っていたが、僕は、怖かったから...そのお金を見せた。

六文銭!

それが全ての始まりだった!🤭🤭🤭🤭🤭




僕はその船に乗った
🚢船を降りて...


ながーい道を、何日も何日も走った。

一筋の光に導かれ、
引き寄せられるように...


気がつくと...僕は、
居酒屋、シーラカンス と書かれた
店の前にいた

みきと幽霊界の支配人

大切な人をなくすと、哀しい想いで、いっぱい・・・ でも、もし この世の者が、楽しい生活を送れば、送るほど、早く生まれ変われるとしたら(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ" もし、幽霊界に支配人がいたら・・・?! 親友を亡くし、悲しみを引っ張った17年、 現実と夢と希望を合わせた物語。

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