REBORN ANGEL 第9
支配人「この紋所が目に入らぬか～‼️」
二人の間を引き裂くように、現れた支配人
手には、しはいにん！だよ！と書かれた印籠。
みき「あっちゃ～😫🤣😫なーいわあー…何あれ？！」
37「しかも、上下逆やしやれ‼️」
煌「みんなドン引きやろ？！」
幽霊界の者 全員が、片膝をついている...
みき「なんじゃこの光景...😳😳😳😳😳」
37「みんな、支配人応援してるんやって...しーっ」
みき「いや...せやけど、印籠はないやろ～🤣🤣ダサすぎるやろ…他にあったやろ～」
煌「(ｏ'3')b ｼ――――!!ちっちゃいから仕方ない！」
みき「...ぉっ...うん...‼️...うん⁉️」
幽霊界の全員が見守る中、支配人の告白が始まる
支配人「私は‼️勘違いをしていた、ごめん🙇何度生まれ変わっても、あなたの元に産まれたい。あなたと共に生きたい‼️‼️その想いは変わらない‼️魚が干物になるまで、私と一緒に生きて❤️😃」
全員が唖然😑
みき「なんや、あの最後の言葉...」
37「決めゼリフ😱⁉️やろ...」
煌「支配人らしい😭😭😭😭❤️❤️❤️」
みき「泣いてるし！親の顔が見たいわ！」
37「私ですが‼️何か？！」
みき「いえっ🤪なにも🤪」
神が口を開く
神「ごめん🙇支配人と...」
神の彼女「お幸せに❤️‼️」
みき「わっ、あの告白で落ちた😂」
37「愛やな...🎶笑ってサヨナラ～言ってあげたわ～ってやつやな🤔😔😃❤️」
煌「あの女に惚れる❤️😃」
37「いや😫～なんかいや😫～」
みき「あっ‼️二人、下界に降りていく...」
支配人「ありがとぉ❤️❤️❤️」
となりで頭を下げる神...
37「幸せ💞になれよ～」
煌「見守ってるから～」
みき「告白‼️ダサかったぞ～」
支配人「いけてたやろ～😃‼️‼️‼️‼️じゃあ～また～」
待ってんで～
全員が手を振ったり、声をかけたりする中、二人は、別々の家庭の新生児として産まれ、大きくなって行く中で、運命と、縁に導かれ、出逢い、恋愛をし、結婚する😃❤️
さて、
いつも何か起きる幽霊界。
ひと段落ですかね？！
居酒屋シーラカンスは、
支配人の幸せを願い、飲めや歌えの大宴会
(* ॑꒳ ॑* )⋆*
風味堂
笑ってサヨナラや、クラクション ラブ...恋の歌を大合唱したり、37.みきは、おちゃけて、越冬つばめや、好きになった人...演歌を歌って盛り上げる…
このまま、平和が続けばいいのですが…
そうも、いかない気配です…👩🌾
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