第24話 最終章

みき「飛んで呼ばれてじゃじゃじゃジャーン
逢いたかったでしょ~
話したかったでしょ~

これまでの話しが、一葉と私の人生...
一葉は、今をむっちゃくちゃ楽しんでます

時々、私の姿が見えるみたいで、びっくりさせに逢いに下界に降りてます(笑)

どこかで、あなたにも、あっているかもしれませんね(≧∇≦)(^^♪

今、一葉の守護霊しながら、あの役立たずの支配人の小料理屋を父と、支えあっています

そして、もぉすぐ生まれ変わろうと想っています

すべての記憶を心に刻み込んで...
記憶を消してもらって、新しい人間に...

記憶を消されても、絆は永遠、一葉の元にだどり着く自信があります!!!!!

一葉が大好きだから(≧∇≦)(* ॑꒳ ॑* )⋆*(*゚▽゚)ノ

あなたの大好きな人も、必ずあなたのそばで、あなたを想っている!
必ず❗

今日、出逢ったあの人は、あなたの大切な方の生まれ変わりかもしれませんよ(^^♪

ねぇ~支配人(^^♪(*゚▽゚)ノ」

支配人『だ〜れが役立たずやねん!』

みき『し、は、い、に、ん💖じゃ、またお会いできる日まで〜、

みんな〜今日は、支配人が奢ってくれるって〜』

ごった返しの店は、更に爆笑の渦に包まれた

支配人『ったく、!‼️アイツらは‥まっ、だから、生まれ変わらず、支配人やってるんですけどね(*^ω^*)生きるも大変じゃが、死者も大変じゃっ(๑˃̵ᴗ˂̵)』


完⁉️





‥ん?!
どぉ〜やら、生き霊が迷い込んだみたいじゃ‥‥



みきと幽霊界の支配人

大切な人をなくすと、哀しい想いで、いっぱい・・・ でも、もし この世の者が、楽しい生活を送れば、送るほど、早く生まれ変われるとしたら(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ" もし、幽霊界に支配人がいたら・・・?! 親友を亡くし、悲しみを引っ張った17年、 現実と夢と希望を合わせた物語。

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