REBORN ANGEL 第6話
支配人「みき‼️‼️‼️お前さんに相談があるんじゃ😥‼️‼️‼️‼️」
みき「近い‼️‼️‼️‼️‼️」
支配人「(近いと怒られた支配人...
500mほど離れ、みきに電話をかける)....」
みき「(みきの電話がなる...)」
煌「あいつ、バカ?!」
37「...私出たろ🤣...(みきの電話を代わりにとる)
「只今、居留守にしています‼️」(電話を切る)」
走ってくる支配人...
支配人「...はぁ~...つかれたぁ...ひどくない?!みんな...」
みき「...何じゃその荷物...」
37「デカくない?!リュック...」
煌「...違う🤔☝️あれは、支配人がチビだから、リュックが大きく見えるだけ...😅☝️」
支配人「野外‼️‼️‼️うるさいぞ~」
みき「ってか、なんや相談って...」
支配人「ワシ...神と下界で暮らしたいんじゃが...」
みき「マジで言ってんの⁉️⁉️‼️‼️でも...普通、生まれ変わる時に、記憶は全て消されるはず...それが、ふたりとも、覚えているとは...」
煌「愛だね~❤️(雅之と、支配人がキープしているボトルを空ける煌と37)」
支配人「お前ら、また、ワシのワインを~~😱😱😱」
37「あらっ!あいちゃいましたよね~」
雅之「別にえぇ~やろ😏👍減るもんじゃなし...減ってるか(笑)」
支配人「お前はいつの間に来たんじゃ⁉️😅」
雅之「琢磨と😚🍻😆飲んどったら、ちびがおったから~」
琢磨「マジや!チビ助...」
正夢「あっ!!チビ助...」
幽霊a「あっ!チビ助...やっぱりちびだ~」
37「しゃ~ないなあ~みんなで作戦会議や😊❤️‼️‼️‼️ぜーいん集合‼️‼️‼️‼️」
さてさて、
支配人の恋の行方は、これいかに?!
1億人で、作戦会議が始まったようで...
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