REBORN ANGEL 第3話

みき「ここかぁ?!...えっ?!37‼️😳あれって…」

37「Σヾ(・ω・´●)ノわぉ!!」

煌「...ん⁉️(:°○°:💧)わぉ…」

三人声を揃え...

‼️‼️‼️ちんちくりん‼️‼️

みき「ちょっと...ちんちくりん...なにしてんの?!」

支配人「死んだふりじゃ‼️」

煌「ワシらは、🐻クマか‼️」

37「ちんちくりん...もしかして今、ビンボー神様👼⁉️」

支配人「お前ら‼️なかなか鋭くなったな☝️
みきは、見抜いておったようじゃな🤔言ってみろ😃☝️」

みき「数千年前、幽霊界の神は、支配人の息子だった…そのもっと前は、神と支配人は、大恋愛したカップルだった...支配人が.....彼女だった⁉️」

支配人「ご名答‼️‼️‼️‼️‼️」

みき「反対している相手の家族は...おそらく、支配人⁉️」

支配人「そこまで見抜くとは、次期、神様の座は、お前じゃなあ😃」
みき「なんで、反対してんの⁉️」
支配人「アイツは、あの日約束の場所に来なかった...この世界では、子供は産まれない...
下界で、家族👪を作りたかった😥

下界では、七夕に、織姫と彦星が会うといわれるじゃろ⁉️3000年に1度、天の川の真ん中で、呪文を二人でとなえると、二人で下界で生活することを許される...その日にアイツは来なかった...」

みき「それが理由⁉️ばかじゃねぇ?」

煌「ちなみに呪文って⁉️」

支配人「チーズサラミ タベタイ!ウグイスボール ハ ミニ ガイイ!」

37「はあ?チーズサラミ⁉️サラミじゃあかんの⁉️」

支配人「とんでもない‼️そんなこと言ったら、打首じゃぞ‼️」

37「意味わからんし..😅😅.」

みき「まあ、理由が聞けてよかった...支配人‼️‼️やっぱ...ちびやな」

37「ちびやな😅」

煌「ちびや‼️」

支配人「やかましい😅!とにかく、またその3000年目が...またもうすぐやってくる…

二人で下界で暮らしたい⁉️
ふざけんじゃないよ‼️
私の時は、こなかったくせに‼️‼️」

みき「理由...聞いた?相手に...」

支配人「...😳...😥ん⁉️」

みき「聞いてないんだ‼️あんたの勝手な勘違いだったら、どーすんの⁉️」

支配人「😳😳😳😳😥😥😥😥」

みき「あんたが‼️勘違いしてたら、この結婚‼️認めてやりなさいよ‼️」

支配人「...いや...あの...」

みき「分かった⁉️⁉️‼️‼️‼️‼️‼️‼️」

支配人「はい」

みき「以上‼️ふたりとも、神のとこ行くよ☝️☝️☝️☝️」

37「...じゃ、そういう事で~...こわっ😳⚠️」

煌「支配人...バイバイ、またなっ...こわっ😳⚠️」

みき「なんか⁉️」
ふたりそろって...

37.煌「いえ!何もありません‼️‼️‼️」

3人は再び、神の元へ

みきと幽霊界の支配人

大切な人をなくすと、哀しい想いで、いっぱい・・・ でも、もし この世の者が、楽しい生活を送れば、送るほど、早く生まれ変われるとしたら(◍˃̶ᗜ˂̶◍)ノ" もし、幽霊界に支配人がいたら・・・?! 親友を亡くし、悲しみを引っ張った17年、 現実と夢と希望を合わせた物語。

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